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テクノビームの気密性
以前、テクノビームの断熱について記事にして、(適切な断熱があれば)テクノビームは熱橋にはならないと書きました。

しかし、家の断熱性を考えたときに、断熱と並び、気密性も大変重要になります。

そこで、今回は、テクノビームの気密性について、思ったことを書きます。

テクノストラクチャーを検討する方は、必見??です!!


実は、わが家を建築するときに、テクノビームの気密性については、考えたこともありませんでした。
しかし、建築後に、建築中に撮った写真を見ていて気が付きました。

問題は、このテクノビームの接続部分です。
032_convert_20160213171725.jpg

この写真部分は室内ですので、家の気密性には全く関係ないのですが、問題は、家の外回りのテクノビームが問題なのです。

どういうことかと言うと、テクノビームは木と鉄を組み合わせているため、接続部に遊び(隙間)が必ずあります。また、ボルトで接続するために、コーナー部や一定間隔で、ボルト用の穴があらかじめ多数空けてあります。(「テクノビームの隙間」については、ネットで検索すれば、多くの記事があります。)

(抜粋)
Q テクノビームの接合部の隙間って大丈夫?

A 鉄は気温が低い冬には縮み、暑い夏には伸びるため、電車の線路には隙間があけられています。
テクノストラクチャーでも同じように、四季の気温変化に対応出来るようにわざと隙間をあけています。 接合部は、金具とボルトが強度を支えているため、この隙間は構造的にはまったく関係ありませんのでご安心ください。

このように、構造上、隙間が必須なのです。


そこで、わが家ではこの隙間を埋めるために、このようにテープを貼って隙間を塞いでいました。
001+-+繧ウ繝斐・_convert_20160213171919
建築中は、全く気にしていなかったので、わかりずらい写真しか残っていませんが、白いテープを切り貼りしているのがわかるでしょうか。

このテープで一生懸命?隙間を埋めてくれていました。

しかし・・・・・
いかにも心もとない方法です。
テープを貼っても、抑えが全くない状態ですので、何年持つのでしょう?
長くみても10年持つとは思えません。
自然に剥がれてきて、隙間だらけになりそうです。

実は、テクノビームを見たら一目瞭然なのですが、ボルトの穴も相当数空けられていて、梁(テクノビーム)は隙間だらけ!なのです。

構造上は、必要な隙間であっても、気密性にとっては、大きな弱点です。

そこで、最も良い、解決方法は、・・・・・・

センチュリー21フクシマ建設さん

そう、吹付け断熱です。

写真は、センチュリー21フクシマ建設さん(リンク)という不動産業者さんのサイトからおかりしました。

吹付け断熱(発泡ウレタン)をテクノビーム一面に吹付ければ、ほぼ完全にテクノビームの隙間を埋めることができます。
おまけに、断熱性も大幅アップ!

最近は、吹付け断熱を標準にすることろが、増えていますが、

これからテクノストラクチャーで建てる人は、吹付け断熱をお勧めします。

鉄を使ったテクノビームの弱点である、熱を伝えやすいことと、隙間が多いこと、この2点を完全にクリアできます。


(追記)
吹付け断熱にすれば、気密性の弱点はクリアできますが、一般論でいうと、構造上、テクノストラクチャーは気密性があまり良くないと思います。




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気密・断熱 | 17:42:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
窓の温度を測ってみた件
赤外線放射温度計で窓の温度を実測しました。

わが家で一番寒い浴室で計測です。

ちなみに、窓は、三協立山のディマディオという商品で、アルミ樹脂複合サッシ、LOW-E遮熱(中間層12ミリ)で、引き違い窓です。


外気温は、約3℃。サイディングの温度が3℃のときに、窓の温度は何度でしょうか。


まずは、ユニットバスの壁です。

17.6℃
015_convert_20160205223309.jpg

窓ガラス15.8℃
014_convert_20160205223216.jpg

思ったほど低くありません。

そして、下枠の部分 6.8℃ 
013_convert_20160205223127.jpg

かなり低いです。

まとめると
外気温 3℃
壁   17.6℃
窓ガラス 15.8℃
下枠   6.8℃

意外なほど、
窓ガラスは低くなっていません。
そして、サッシ枠(建物に固定してつけている部分)が、冷気を伝えているのがわかります。

たぶん、アルミの熱伝導により、冷気が室内に入っているのと、引き違い窓の、隙間風によるものだと思います。

つまり、窓ガラスが熱橋というよりは、窓枠部分が、熱橋になっていたのです。

これは、意外な発見でした。


次に、この横滑り出し窓を測ってみました。
020_convert_20160205230914.jpg

窓ガラス 18.3℃
018_convert_20160205231106.jpg

下枠部分 10.7℃
017_convert_20160205231954.jpg

引き違い窓ほどではないにしろ、やはり、枠部分がかなり低くなっています。
アルミ樹脂複合サッシの場合、框や枠の表面は樹脂で覆っていますが、内側の構造自体は、アルミとなっています。
ですので、このアルミが熱橋となり、外気を室内に導いているようです。

ちなみに、アルミ樹脂複合サッシではなく、樹脂サッシだったらどの程度の差になったのかが、気になりますが、樹脂サッシが一つもないため、比べることができません。



(追記)
やはり、巷で言われているように、引き違い窓は、隙間が多く気密性が低いため、家の断熱性能を下げる要因になっているようです。
これから、家を建てる人は、引き違い窓は、最小限にすることをお勧めします。

引き違い窓は、リビングや和室くらいの掃き出し窓だけにして、その他は、滑り出し窓がいいと思います。

滑り出し窓は、使い勝手もすごくいいですよ。




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気密・断熱 | 22:59:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
庭木を植える場所(境界付近は避けましょう)
今日は、思いつきの記事です。

新築する方で、庭に土がある人は、何かしら庭木を植えると思います。

わが家も4年住んでわかったことですが、木って毎年、大きくなるんです。
当たり前のことですが、上だけではなく、横にも伸びます。

ということは、境界近くに、庭木を植えると、数年後には、境界(フェンスやブロック)を越えて、枝が伸びます。

お隣さんの庭に自分ちの庭木がはみ出ることになります。

そうすると、落ち葉は、お隣に落ちるし、虫がついた時も、迷惑をかけてしまいます。

大抵の人は、隣から、植木が越境してきたら、嫌だと思います。
でも、お隣さんなだけに、なかなか、言いにくい・・・

こんな思いを隣人にさせてはいけないと思います。


ときどき、街を歩いていても、びっくりするほど、隣の土地に枝葉がはみ出した木(シマトネリコなど)を見ます。
新築から5年から10年くらいたった家に多いような気がします。

これから、新築する人は、境界近くに庭木を植えるときは、どれだけ大きくなる木なのか、十分に確認しましょう。
(できれば、境界近くは、植えないことをお勧めしますが・・・)

木は、思っているより大きくなる!!




続きを読む >>
その他 | 22:42:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
テクノビームの断熱(テクノビームは熱橋になるのか)
テクノストラクチャーは、梁に鉄骨を使用するのが最大の特徴ですが、このテクノビームの鉄部分が熱橋になっていないのか心配でした。

軽量鉄骨もそうですが、住宅に鉄を使用した場合の最大の弱点は、鉄が熱橋になることによる断熱性能の低下ではないでしょうか。

テクノストラクチャーのくるみーなの場合、外張断熱なので、外壁はこのようになります。


ちなみに、くるみーなではない場合は、ロックウールの内断熱なのでこうなるようです。
ma_convert_20160131191358.jpg

このテクノビームは、熱橋になっているのか、
赤外線放射温度計(以前の記事)で確認しました。

今の時期なら、外気温が低いので熱橋になっているかわかります。
外気温が10℃を切っていたときに計測しました。


測った場所は、玄関の天井です。ここは、天井換気扇があり、天井に点検口をつけているため、直接テクノビームが見える部分です。
003_convert_20160123192455.jpg

ここの鉄(テクノビーム)とその他の部分を測りました。


002_convert_20160123192527.jpg

テクノビーム(鉄) 16.4℃
004_convert_20160123192906.jpg

石膏ボード 17.3℃
005_convert_20160131192211.jpg

写真では、1℃の差がありますが、実際、何度か測るとほとんど差はわかりませんでした。
(精密な温度計ではないため、計測誤差が2℃はあります)

結論としては、
「テクノビームは熱橋にはならない」ようです。

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気密・断熱 | 20:50:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
境界からは1メートルは離して建てることをお勧めします
24日(日)に積った雪ですが、25日(月)から、天気が良くなり、雪もどんどん融けていきました。そして、昨日からの雨で今日29日(金)、完全になくなりました。

当然かもしれませんが、わが家で雪が最後まで残っていた場所は、北側の軒下です。ここは、わが家の屋根から落ちてきた雪が山になっていたところです。

ところで、わが家は、隣との境界を図面上で1.1~1.2メートル離しています。図面上の寸法は柱の中心(基礎の中心)なので、実際の外壁と境界は、1メートル程度となります。

今回思ったのですが、境界から1メートル離して建てていてよかったです!

今回のように雪が降ったときに、境界から外壁の距離が60センチか70センチくらいの家は、軒の出がほとんど境界ぎりぎりになるので、屋根からの雪、隣の土地に落ちてしまいます。

自然現象なのですが、隣家の屋根の雪が自分の土地に降ってきて積るのはいい気はしませんし、自分の家の雪が隣に落ちてしまうのも、気になります。

わが家の軒の出は50センチくらいなので、軒の先から、雪が落ちてきても、まだ50センチ余裕があり、なんとか自分の土地内に落ちていました。

これから家を建てる人は、土地の広さの問題はもちろんあると思うのですが、できるだけ1メートルは境界から離すことをお勧めします。

余計な心配をしなくてすみます。


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完成後 | 21:10:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
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